不倫トラブル相談110番

人妻との不倫がばれ、殴られた!?


不倫慰謝料の無料相談



 人妻と不倫をしてその旦那に殴られても道理上は文句は言えませんし、慰謝料も請求されることになるでしょう。

 ただし、殴るという行為も暴行罪、怪我をさせれば傷害罪に該当する違法な行為であることに変わりありませんから、不倫の問題とは別個の問題としてこれについて刑事告訴できます。また慰謝料も請求できます。

 しかしながら、現実的には不倫の慰謝料を減額する取引をして示談することが多いでしょう。



官庁のキャリア官僚が傷害で逮捕〜ニュースから



 最近の報道からですが(平成24年3月)、官庁のキャリア官僚が傷害で逮捕されたという事件がありました。帰宅時に妻が出かけるところを見かけ尾行したところ、男と待ち合わせラブホテルに入って行くところを目撃し、かっとなった同氏は、間男に殴る蹴るの暴行を加え、結果、間男は全治1か月の重傷とのこと。
よくある話で、われわれからすればさほど珍しいことではありませんが、当事者がキャリア官僚であったこと、また暴行を受けた間男が全治1か月の重傷ということで、かっこうのニュースのネタとなったようです。かすり傷程度であれば、同情の余地はありますし、不起訴ということもあるでしょう。しかしながら、全治1か月の重傷ということになるとさすがに警察も逮捕しないわけにもいかなかったのでしょう。同情に値しますが、やりすぎてしまったといったという感は否めません。
 ところで、この官僚はともかくとしても、このあと結果的に夫を刑事事件の被告人にしてしまった妻は、今後どうするのでしょう。報道によれば、夫に不満があったから不倫に走ったという言い分はあるようですが、夫をこんな状態にしてしまったことに対しては、親戚からは厳しい目で見られることは確実でしょう。
いままで見てきたパターンでいえば、不祥事やトラブルを機会に、有責配偶者が不倫相手の元に走り、別居、あるいは離婚に踏み切るということも少なくありません。なかには修復を図り、後悔と反省の日々を過ごす有責配偶者もいるかもしれませんが、その後、夫婦関係がぎくしゃくし、結局、夫婦関係が破たんしてしまうという場合もあります。
この官僚が示談をするのかどうか、示談をせず刑事処罰を受け入れるのか、はたまた前科がついた場合、職場はどのような処遇をするのか等々・・・色々考えると本人にとって人生を狂わせるほどの一日であったことは確かでしょう。





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